バンコク
副業やクリエイティブ活動は就労とみなされない？！
ワークパミット 主婦の副業 クリエイティブ活動
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タイに駐在員の夫の配偶者ビザで滞在している主婦ですが、YouTubeやインスタで小物を販売したり、SNS活動で収入を得る事は就労とみなされないとありますが、本当なのでしょうか？
タイに住めるビザを持っていて、確定申告をきちんとしたら、ワークパミットがなくても、副業やクリエイティブ活動とみなされるYouTubeなどは、問題ないという事でしょうか？（ChatGPTに聞きました笑）
でも、旦那の扶養に入っている状態ですので、そこの問題はありますよねー？！どなたか詳細ご存知でしたら教えていただけたら幸いです。
円安の加速で、主人の給料だけでは、生活するのに一杯一杯です。
タイに住めるビザを持っていて、確定申告をきちんとしたら、ワークパミットがなくても、副業やクリエイティブ活動とみなされるYouTubeなどは、問題ないという事でしょうか？（ChatGPTに聞きました笑）
でも、旦那の扶養に入っている状態ですので、そこの問題はありますよねー？！どなたか詳細ご存知でしたら教えていただけたら幸いです。
円安の加速で、主人の給料だけでは、生活するのに一杯一杯です。
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記事ID：291653 募集を締め切る 編集・更新
- No.10 Quetioner 2024/04/29 00:27
- 様々なご意見有り難うございます。大変勉強になります！有り難うございました！！
- No.9 guest 2024/04/29 00:05
- ちなみにうちも働こうと思い、試算しましたが、そうなった場合月30万円は稼いでようやく旦那の家族帯同の場合の給料とトントンでした。要は家でゴロゴロしても、懸命に出稼ぎして３０万円稼いでも、世帯収入は変わらないってこと。
求めているのは日々の充実とやりがい！！っていうならいいけどね
もちろん旦那さんの会社が妻の労働を許しているなら話は別ですけど、そんな会社は存在するのかしら？ - No.8 guest 2024/04/28 23:59
- マジレスすると、家族帯同ビザで副業をすると、違法行為になって最悪旦那さんの会社から本帰国を命じられ、旦那さんの出世ルートはこれで潰えることになるかもしれませんよ。
また、通常家族帯同の場合、妻の労働は想定されていません。仮にあなたが合法的にワークパーミットを取得して稼いだ場合、旦那さんは家族帯同扱いではなく、単身赴任扱い(実態は家族帯同の出費)になります。
そうすると、旦那さんの給料から住宅補助、教育費補助、赴任補助、もろもろ合わせて十数万～数十万円レベルが減額されることになります。あなたの稼ぎがそれを裕に超えて、かつそれでもやりがいを見出せる場合はやってもいいんじゃないですかね？ - No.7 guest 2024/04/28 23:51
- ChatGPTは嘘をまことしやかに記述するので、完全に信じるのはご法度。
- No.6 guest 2024/04/28 13:36
- 生活するのに一杯一杯のタイ人や出稼ぎのミャンマー人山ほどいますけど、タイに住んでてそういうことよく言えるね
- No.5 guest 2024/04/28 04:45
- こう言う問題の問い合わせ先はイミグレなんですか？
分からないですけれど。
その内にそちら方面に知識のある方がアドバイス投稿してくれるでしょう。 - No.4 guest 2024/04/28 04:39
- 情弱なカモをいっぱい見つけて売りつけましょう。中には通報してくる輩もいてタイ生活が終わるかもしれませんが。不法終就労してる人はみんなこんなモチベーションでやってるから。
- No.3 questioner 2024/04/27 23:54
- guestさま！
ご回答ありがとうございます！chatgptに聞いたらこの回答でした
もし稼いだから、税金は支払う予定ですが、ワークパミットなしで、家族ビザしか持っていないのに、やって良いものなのか？疑問でして、、イミグレに聞きにいけば分かりますよねー？！ - No.2 guest 2024/04/27 23:41
- こんな記事がありますが。
↓
タイ財務省歳入局（The Revenue Department、กรมสรรพากร）は、インフルエンサーやYouTuberに対して、正しく税金を支払うように呼びかけを行っています。 - No.1 guest 2024/04/27 23:21
- 「就労とみなされないとありますが」→何に記述されていますか？
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