アストラゼネカ

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ついにワクチン接種のTermin 通知が来ました。五十代で持病はありませんが、アストラゼネカです。
まだ色々と考えたいのですが、24時間以内に接種受けるかどうか返事をしないといけないのですが、
正直な気持ちはもう少し様子をみたいと考えていたところです。
ビオンテックなら即承諾できるのですが、アストラゼネカに不安があります。
でもこのチャンスを逃すと自分でImpfzentrumに申し込んでいかないといけません。しかもビオンテックが受けられるという保証もなさそうです。
私のhausarzt はアストラゼネカの注射しか用意がないそうです。本当かどうかわかりませんが。
場所的には歩いていけるかかりつけ医の場所がいいので、迷っています。
違う町に住む同年代の知人はビオンテックだそうです、アストラゼネカ接種後二日ほど仕事を病欠するという同僚もいます。経験された方とか皆様のご意見をお聞きしたく投稿しました。
カテゴリー
生活
投稿者
ワクチン
記事ID:189694 募集を締め切る 編集・更新

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No.7 guest 2021/05/06 12:28
既に予約した者です。
同時に予約した人とも話しててきっとアストラゼネカだろうなって話題になってるので皆さんのお話興味深いです。
No.6 イチゴ 2021/05/05 15:16
こればかりは本人の意思なので別に良いのですが、どのワクチンも副反応はあることはお忘れなく。
Biotechだってドイツでは報道されていませんが、血栓のリスクはないわけではありません。
検索すると出て来ますよ。
私の相談した義兄はドイツ人の医者です。医者だって沢山いるので色々な意見があると思います。
5月中旬からジョンソン&ジョンソンも接種される事になるので、あなたが市の接種センターでどのワクチンを接種されるかはわかりませんよ。
ちなみに私はアストラゼネカを接種した後に副反応はほぼありませんでした。
私の周辺はかなり多くの人がAZ接種していますが、副反応は色々です。
No.5 投稿者 2021/05/05 10:54
友達や知り合いに相談した結果、アストラゼネカの接種を断ることにしました。
というのも若い健康な同僚達や知り合いはそれぞれのhausarzt でbiontechのワクチン接種一回目をしたところです。彼らはドイツ人ですが、アストラゼネカを勧められた私の医者が信じられないそうです。結局自分でImpfzentrumに申請したらグループ4でワクチン接種はまだまだな様子。しかもbiontechかどうかわからない。
皆様のHausarztはどうなんでしょうか?
結構若い健康な人もbiontechの接種をしている人がいっぱいいる感じです。
No.4 guest 2021/05/05 08:38
アストラゼネカワクチンは副反応等の口コミから拒否をする方が多く輸入?保有しているものの半数が廃棄になりかけているそうで、それで特に疾患がない方や年齢が若い方にも接種呼びかけをしているそうですよ。 まあ2回目は60歳以下はモデルナを接種等フルでアストラゼネカを打つことを回避?できるような記事もでていましたので2回とももしかしたらアストラゼネカってことはないかもしれないですね。。。
人により副反応がどう出るのか変わってくるのですが、私はモデルナやファイザーを2回とも接種したいものです…まあまだ招待状きてないんで待つのみですが・・・
No.3 ワクチン 2021/04/30 17:30
ご意見ありがとうございます。hausarzt には承諾の返事を書きましたが、動画とかのアストラゼネカの副作用の様子がひどく、ワクチンを選ぶ選択権がないのかと疑問です。ワクチンは受けたいのですが、アストラゼネカで副作用の恐怖を考えると承諾したものの、不安でいっぱいです。
No.2 イチゴ 2021/04/30 06:28
バイエルンは18歳以上の希望者にアストラゼネカ接種出来るようになりましたもんね。
私も市の接種会場で今週末にAZを接種します(40代です)。
予約を取るにあたり色々悩み医者の義兄に相談したら、血栓の出来るリスクは少ないので接種出来るなら接種したほうが良いと言われました。
50代の夫は先週末に接種してその日の夜に副反応が出ましたが、次の日には元気になっていました。
うちの街はAZの予約枠がかなりあるのでAZを接種した知人友人が多いのですが、副反応が出て熱が出て1日寝込んだ人もいれば出ない人もいたり色々です。
こればかりは人に寄って違うので、最終的に自分で決めるしかないと思います。
早めに接種すれば感染リスクは少なくはなりますよ。
No.1 guest 2021/04/30 05:18
女性の方ですか?アストラゼネカは60歳以上への血栓形成の影響がみられないことから使用が継続されていますが、60歳以下はリスクがあるので難しいところです。特に女性の発症が報告されていますが、EU域内でアストラゼネカの接種されたワクチンの2/3が女性に投与されていることから男性への発症リスクも否定されていません。アストラゼネカは一般的にBiontechやModernaなどのRNAワクチンに比べて副作用が発症しやすいです。副作用の発症は若いほど頻度が高いようで、私の周りでも発熱等がおきたケース(20-40代前半です)がかなりありました。ただ、心配されるほどでもなく、風邪で熱が出て1-2日だるさが続くようなかんじでした。一方でRNAワクチンで副作用が出た人は周りではいませんでした。
一方で、イギリスではマジョリティのアストラゼネカを接種されています。血栓の報告も同様にあります。ここまで危険性のみ述べてきたので、そのうえで接種を勧めるのもどうかと思いますが、血栓形成の発症は非常に頻度が低く、また治療法も対処法もほぼ確立されています。どちらをとるかは、ご本人次第かと思います。
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