アムステルダムロッテルダム

Full concert grand ERARD piano restored

Piano アンティーク grand piano erard concert grand antique piano エラール フルコン ウォールナッツ

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Full concert grand ERARD piano restoredに関する画像です。
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The actual piano → https://youtu.be/6l_n9XMTVs4

エラール 1877年 ストレートストリングス フルコンサートグランドピアノ ウォールナット(フルリコンストラクション済) シリアルナンバー53632 を購入したい方を探しています。日本だったらミュージアムに入れられるくらい状態がいいと鑑定を受けています。

エラール社(1780--1959)は1780年にセバスチャン・エラールによって創業された、19世紀フランスを代表するピアノ・メーカー。歴史的な作曲家(ハイドン、ベートーヴェン、リスト、ショパン、メンデルスゾーン、ヴェルディ、ワーグナー、シャブリエ、フォーレ、ラヴェル)がエラールを所有していただけでなく、18世紀には顧客にマリー・アントワネット王妃もいた王宮の楽器職人であった。パリ音楽院の業者であったこともあり、19世紀後半のパリ音楽院でのレッスンはエラールのピアノで行われ、音楽家、ピアニスト、作曲家達が、その響きによって育成されている。そして、時代の先端を行くピアニスト(若きリスト、ルービンシュタイン、パデレフスキー)が広告塔となってエラールを演奏会で使用し、その発展を促した。
エラールの重要な発明である「ダブル・エスケープメント」と呼ばれる、現代ピアノのアクションの元となるアクションが、このピアノにも使われている。当時、リストなどの天才作曲家、ピアニストと共に追及されたこのメカニズムの反応の鋭敏さは、素早い連打を可能にし、ピアノ表現の多彩さ、技巧を飛躍的に発展させた。明確で適切なタッチのコントロールを要求し、それができると限りない色彩感を引き出すことができる。楽器が作曲家のインスピレーションの源ともなり、エラールのピアノが19世紀に主にヨーロッパで活躍していたピアニスト達に愛用され、それによって発展した楽器であることを思い起こさせる。エラール独自の「アンダー・ダンパー」は、ダンパーを弦に向かって上に持ち上げる事により消音する。そのため消音に少し時間がかかり、響きが自然に減衰する効果があり、まるで弦楽器か声が自然に消える様を連想させる。このピアノには、当時他のメーカーではすでに採用されていたソステヌートペダルがなく、2本しかペダルがない代わり、このアンダー・ダンパーにより常に適度な余韻が残る。そして低音を保持しながら上声部のハーモニーを、細かくペダルを操作することにより、響きを変えることを可能にしている。
ドビュッシーは演奏会を開くとき、自ら選定した少し古いエラールを弾いていた。フォーレは、1914年製の1m85cmの平行弦のエラールを所有していたという。モンフォール・ラモリーのラヴェルの邸宅(1921年から37年までの住居)を訪ねると、仕事場にラヴェルが愛用していた木目の美しい、1909年製の2m12cmの平行弦のエラールが置かれている。エラールとフランスのピアノ奏法はとても強いつながりがあり、ジュ・ペルレ(le jeu perlé)と呼ばれる鋭敏なタッチと音色の多彩さに特徴付けられ、それらはチェンバロからの伝統であり、とりわけエラール・ピアノの響きと関係があると言われる。
19世紀後半のアメリカで創業されたスタインウェイ&サンズ社が、交差弦を採用し鉄の鋳造フレームを取り入れたが、エラールが交差弦への転換を始めたのは20世紀初頭になってからだった。時代の流れによりピアノ製造の主流から取り残されていったエラール社は、1959年にフランスのピアノメーカー・ガヴォ―社に吸収され、現存しない。

こちらのピアノはエラールのスペシャリストである、アムステルダムにあるメゾンエラールのFrits Janmaatによりフルでリコンストラクションが済まされております。最後にビデオがあり音色が少し聴くことができます。
どなたかご興味がある方は是非ご連絡ください。もしくはご興味ありそうな方にシェアしてくれたら嬉しいです!!
現在このピアノはアムステルダムのメゾンエラールにて保管されています。
カテゴリー
楽器
価格
28000ユーロ
受け渡し方法
応相談
譲渡期間
2023年10月1日以降
投稿者
erard
ウェブサイト
https://youtu.be/6l_n9XMTVs4
記事ID:273349 募集を締め切る 編集・更新
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No.1 K 2023/10/05 08:44
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